2012年08月06日
メイク落としについて(1)
こんにちは
まだまだ風が強いですね~

そんな雨と風の中、
外の植木のハイビスカスは綺麗に咲いています
さて、今日は少しクレンジングのことについて
ご紹介しますね
みなさんはメイクを落とすクレンジングはどのようなタイプを使っていますか
・ふきとり
・オイルタイプ
・油性ジェル
・クリーム
・乳液
・水性ジェル
などがあると思います
クレンジング料は油性の汚れである、メイクアップ料を落とすものです。
油性の汚れをまず油で浮かせ
さらに水で落としやすくするというのがメイク落としの役目です。
そのため、
メイク落としには、浮かせるための油分とさらに油と水の橋渡しをする物質、
すなわち界面活性剤が入っています。

メイク落としの量が少ないと肌をこすってしまったり、
メイクアップ料を落としきれずに肌に残してしまう可能性が高くなります。
肌への摩擦はシミの原因になり
残ったメイクアップ料は油であるため肌の上で酸化して過酸化脂質となり、
肌を老化させる原因となります。
みなさんも今のクレンジング剤ややり方を見直してみて下さいね
リラクゼーション シュレイ
〒901-2311 北中城村字喜舎場98
TEL/080-6496-8630
Mail/relax-shurei@ezweb.ne.jp
11:00~20:00(最終受付19:00)
*時間相談可 要予約
定休日★日曜日(事前のご予約可)
~女性専用~


そんな雨と風の中、
外の植木のハイビスカスは綺麗に咲いています

さて、今日は少しクレンジングのことについて
ご紹介しますね

みなさんはメイクを落とすクレンジングはどのようなタイプを使っていますか

・ふきとり
・オイルタイプ
・油性ジェル
・クリーム
・乳液
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などがあると思います

クレンジング料は油性の汚れである、メイクアップ料を落とすものです。
油性の汚れをまず油で浮かせ
さらに水で落としやすくするというのがメイク落としの役目です。
そのため、
メイク落としには、浮かせるための油分とさらに油と水の橋渡しをする物質、
すなわち界面活性剤が入っています。
メイク落としの量が少ないと肌をこすってしまったり、
メイクアップ料を落としきれずに肌に残してしまう可能性が高くなります。
肌への摩擦はシミの原因になり
残ったメイクアップ料は油であるため肌の上で酸化して過酸化脂質となり、
肌を老化させる原因となります。
みなさんも今のクレンジング剤ややり方を見直してみて下さいね

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Posted by シュレイ at 15:05│Comments(0)
│お肌